コラム

Q&A

メンタルブロック解除人大和に関するQ&A

■ Q.「そもそもメンタルブロックとは何ですか?」

A.「メンタルブロックとは一般に“心のブレーキ”と呼ばれるもので、何度も同じお悩みパターンに陥ったり、堂々巡りから抜け出せない原因とされる精神的な原因です。“心のブレーキ”と表現されることが多いですが、その実体はある無意識的な思い込みの為に不要なアクセルとブレーキの両方がかかって、相互に干渉し合っている状態のことです。そこで思い込みの正体を見極めてかかりっ放しのアクセルとブレーキを緩め、自己の意志によって手動で切り替えできるようにすることが“メンタルブロックを解消する”と言うことです」

■ Q.「カウンセリングによって、一定の価値観を押し付けられることは無いですか?」

A.「ある問題を根本的に解決する為には自己の考え方を変えていくことが必要なことが多い為に、カウンセラーの目線から見た別のアプローチを提案することになるのですが、価値観を押し付けると言うこととは違います。より正確に表現するのであれば、“別の視点を提案する”と言うことです。それを採用するかどうかは相談者さんの任意です。別の視点を提案する理由としては、悩みの渦中にいる時には別の視点を持つことをタブー視していたり、そもそも別の視点があることにすら気付かないことが多く、その為に堂々巡りに陥るので、そこから打開策を探る為のアドバイスであると言うことです。唯、当方も一人の人間であり、色眼鏡の無い無色透明な存在では無いので、当方の考え方にもバイアス(偏り)があるのは確かです。そこの所は当方のブログをお読み頂くと分かりますので、是非参考にしてみて下さい」

■ Q.「カウンセリングって、心の奥底まで分析されそうで何だか怖いんですが・・・」

A.「基本的に、巷でよく流行っている性格診断とか深層心理の解析と言ったことは行いません。そもそも個別の悩みを解消していく上で、そこまでの分析は必要ないことがほとんどだと思います。カウンセリングで分析するのは、思い込みやお悩みのパターンです。そのパターンさえ把握できれば、後はパターン崩しをしていくことで問題解決へと繋がっていきますので、そこの所を相談者さんからよくお話を聞かせてもらった上で推測していきます」

■ Q.「カウンセリングで訊かれたことには全て答えないといけないのでしょうか?」

A.「訊かれたことに全てお答えする必要はありません。どこまでお答えするかどうかは、飽くまで相談者さんの任意です。また、お悩みのあらましや、因果関係さえ分かれば、問題解決に向けてのアドバイスができて来ますので、細かな所まで話す必要もありません。唯、相談者さんが自ら仔細にお話ししたいのであれば、時間の範囲を考慮した上でお聞きします」

■ Q.「相談したくても、人見知りで上手く話せないかも知れませんが・・・」

A.「しどろもどろでしたり、まとまりの無い話し方でも結構です。むしろ余りに理路整然と話されてしまいますと、カウンセラー側にとってお悩みを紐解きにくいことがあります。特に、相談者さんの思っている所とは違う所に問題がある場合がそうです。ですので、是非思考がこんがらがったままでも良いので、無理に気構えることなく、率直に思うままを話して頂いて大丈夫です。また、初めてセッションを受ける方の場合、カウンセリングの前にオリエンテーション・セッションがありますので、それが良いクッションになればと思っています」

■ Q.「自分の悩みは些細かも知れないんですが、相談しても良いでしょうか?」

A.「実は心理的なお悩みと言うのは、自分では大した悩みだと思っているもの程些細で、些細だと思っているもの程根が深いと言うことがよくあります。例えば椅子に腰かけても落ち着きがなくそわそわしてしまうと言う場合は、一見些細な悩みのようで、幼少時からの“きちんとしていないと親から見放されてしまう”と言う強迫観念が原因であることがあります。そしてそこから発して日常の様々な悩みに繋がっていることもありますので、決して些細な悩みだからと言って恥じる必要はありません。つまり、実際にカウンセリングを受けてみないことには、大した悩みなのかそうでないのかは自分では中々分からないと言うことです」

■ Q.「そもそもどう言う状態になれば、“問題解決”と言えるのでしょうか?」

A.「当方は解決志向を採用している立場から、“問題は解決した方が良い”と言う立場を取っています。この“解決”には色々な定義ができるでしょうが、解決志向で言う所の解決とは、“最終的にフィーリングが良くなっていること”であると、当方は理解しています。なので、必ずしも文字通りの“問題解決”とは限らず、問題がそのままでも、余りそれが気にならなくなったことで快いフィーリングが得られるのであれば、それもまた“解決”であると捉えています。また、問題解決の為のパターン崩しにより、一見するとフィーリングが悪くなっているようでも、良くなったり悪くなったりを繰り返しながら、徐々に徐々に気持ちが軽くなり、最終的に快いフィーリングが得られるようであるならば、これも“解決”であると捉えています。このように、“問題解決”とは基本的には感覚で測定されるものであり、尚且つ一時的にではなく、長い目で見てみないと分からないものであると心得ています」

■ Q.「お申し込み後の返金は可能でしょうか?」

A.「申し訳ありませんが、基本的に当方ではお申し込み後の返金は受け付けておりません。ですので、お申し込みをされる際には、よく考えた上でお願いします」

■ Q.「カウンセリングを受けた後、領収書はもらえるのでしょうか?」

A.「領収書を御希望であれば、発行致します。その際には、領収書希望の旨と、相談者さんの御住所を御記入の上、こちらまでメールを下さい。郵送料はこちらで負担します。また、対面でのセッションの場合には、その場で領収書をお渡しすることも可能です。猶、受け取り場所は飽くまで、相談者さんの御住所にして下さい。相談者さんの住所と受け取り人の住所が異なる場合、行き違いが発生する可能性があるからです。御了承下さい」

■ Q.「他の人の悩みについて相談しても良いでしょうか?」

A.「基本的に心理学では“全ての原因は先ず自分にある”と言う考えが前提です。ですので、他の方のことについて相談をされました場合には、何故相談者さんがその他の方のことが気にかかるのか、どうして反応をするのか、と言った視点でこちらは考えます。また、他の方について何とかしたいと思う場合、自分自身の在り方を見つめ直すことが、結局は一番効果的なアプローチであることが多いです。ですので、他の方について相談して頂いても構いませんが、結局は自分自身の問題に返って来ると言うことを御了承頂けたら幸いです」

■ Q.「カウンセリングでは催眠療法を使いますか?」

A.「基本的に催眠療法は使いません。使うこともできますが、テレビでよくあるように、数秒で相談者さんを催眠状態に入らせるテクニックを当方は持ち合わせていません。また、ほとんどのお悩みは催眠療法を使わずとも解決できるものであると当方は考えています。お話だけでは解決が難しいと判断した場合にはイメージワークを用いることがありますが、これは催眠療法とは異なります。イメージワークとしては、主にインナーチャイルドセラピーやタイムラインセラピー、サブモダリティーチェンジをアレンジしたものを用います」

■ Q.「カウンセリングはセラピーとは違うのでしょうか?」

A. 「当方のカウンセリングはセラピーとは異なります。セラピーとは心の痛みを取り除いたり和らげる為のアプローチですが、当方のカウンセリング方針は解決志向であり、認知行動療法的なアプローチに力点を置いています。つまり、相談者さんに向かうべき方向性を示して、相談者さん御自身がパターン崩しをしていきながら、問題の解決を図って行くと言うアプローチの仕方です。何故このような方針を取っているのかと言いますと、なるべくお悩みが再発することの無いよう、いかに問題の根本原因に対処できるかと言う点を重視しているからです。そして、大抵の問題というものは、いわゆる“生活習慣病”であると考えています。今までの何気無い思考・行動のパターンの積み重ねが今の問題に繋がっています。そこにアプローチせずに対症療法だけ行っていても、悪循環の一面に過ぎない訳です。この点につきましては、カウンセリングの前に行うオリエンテーション・セッションにても説明している所です」

■ Q.「自分の悩みは大分特殊なので、その道の人で無いと分からないようなものなのですが・・・」

A.「心理的なお悩みと言うものは、根っこを辿るとどれも同じような所に辿り着くことがほとんどです。ですので、お悩みがどんなに特殊であっても、余り難しく考える必要はありません。健康、愛、仕事、お金、時間、人間関係、過去の体験、技術的な問題。どのテーマでも結構ですので、お気軽にどうぞ。また、本当にお話を聞いてみて分からなかった場合は、“すいません分かりません”と素直にお答えします」

■ Q.「メンタルブロック解除人の大和さんは、ブログと同じようなテンションなのでしょうか?」

A.「ブログでのテンションは、ネガティブにもポジティブにも、普段の僕のテンションからすると大体3割増しになっています。ですので、ブログのテンションでの僕を想像されていますと、実際カウンセリングを受けた場合に、その実際の僕とのギャップで軽い衝撃を受けるかも知れません。こう見えて上がり症ですので、カウンセリングの際には緊張しますし、相談者さんのお悩みを聞いている時には、客観的にお悩みのパターンを見定めることに注意を払っていますので、極端にテンションが高かったり低かったりすることは余り無いと思います。また、ブログでは顔文字が好きなので多用していますが、そこまで性格がラフかと言うと、割とそうでなかったりもしますf(^_^;)」


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